無機塗料なら安心は危険?現場で感じる“無機塗料の差”を本音で解説

外壁塗装の基礎知識

最近の外壁塗装、
かなり「無機塗料」が増えています。

実際、

  • 「無機が一番長持ちします!」
  • 「今は無機が人気です!」
  • 「せっかく塗るなら無機がおすすめです!」

こんな営業トークを聞いた人も多いと思います。

実際、
無機塗料は高耐久塗料としてかなり人気があります。

耐久年数も長めで、
「できるだけ塗り替え回数を減らしたい」
という人には魅力的に見えやすいです。

なので最近は、
見積もりでも無機塗料を提案されるケースがかなり増えています。

ただ、
ここで一つだけ知っておいてほしいことがあります。

それが、

無機って名前だけで安心しない方がいい”

ということ。

これ、
実際の現場だとかなり感じます。

というのも、
同じ「無機塗料」でも、
実はかなり差があるからです。

しかも一般の人からすると、
その違いがかなり見えにくい。

だから、

「無機だから安心」
「高いから安心」

で決めてしまうケースもかなり多いです。

この記事では、

  • 無機塗料ってそもそも何?
  • なぜ人気なの?
  • 同じ無機でも何が違うの?
  • 「無機なら安心」が危険な理由

ここを、
できるだけわかりやすく、
現場目線でまとめます。

この記事でわかること

  • 同じ無機塗料でも差がある理由
  • 「安い無機」が存在する理由
  • 無機塗料の価格差の正体
  • 良いシリコンの方が安心なケース
  • 「塗料だけで決めると危険」な理由

そもそも無機塗料ってなに?

まずざっくり説明すると、
無機塗料は

“紫外線に強い成分”

を含んだ高耐久塗料です。

外壁って、
毎日かなり強い紫外線を浴びています。

この紫外線によって、
塗膜は少しずつ劣化していきます。

例えば、

  • 色あせ
  • チョーキング
  • ヒビ
  • 防水性低下

こういう劣化も、
少しずつ進んでいきます。

そこで、
紫外線に強い無機成分を使うことで、
劣化しにくくしたのが無機塗料です。

だから、

  • 長持ちしやすい
  • 劣化しにくい
  • 汚れに強い

などの特徴があります。

最近人気なのも、
「どうせ塗るなら長持ちさせたい」
と考える人が増えているからです。

実際、
高品質な無機塗料はかなり耐久性があります。

ただ、
ここで大事なのが、

“無機って名前なら全部同じ”

ではないということです。

でも実際は、“同じ無機”でもかなり差があります

ここ、
かなり大事です。

一般の人からすると、

無機塗料

全部すごい

というイメージになりやすい。

でも実際の現場だと、
同じ無機でもかなり違います。

例えば、

  • メーカー
  • 配合
  • 無機成分の割合
  • 樹脂の種類
  • 柔軟性
  • 下塗りとの相性

このへんで、
かなり差が出ます。

しかも、
見た目だけではほぼわかりません。

だから怖いんです。

実際、
現場でも

「同じ無機なのに全然違うな…」

と感じることは普通にあります。

例えば、
塗りやすさや仕上がり感が違ったり、
数年後の状態に差が出るケースもあります。

ただ、
一般の人はそこまで比較できません。

だからどうしても、

「無機って書いてあるから安心」

で決めやすくなってしまいます。

でも本当は、
そこだけで判断するのはかなり危険なんです。

「他社も無機なのに安い」は、本当に同じ無機とは限りません

これ、
実際かなりあります。

相見積もりの時に、

「他の業者さんも無機使ってるけど、
もっと安いですよ?」

と言われることがあります。

もちろん、
会社ごとに価格差はあります。

ただ、
実際に他社の見積もりを見せてもらうと、

“同じ無機でも中身が全然違う

こともかなり多いです。

けっこう多いのは、無機のランクの差です。

他にも、

  • 無機成分の割合
  • メーカー
  • 下塗り材

このへんがかなり違ったりします。

現場感覚だと、

「それならうちでももっと安くできる…」

って思うくらい、
材料のランク差があるケースも普通にあります。

実際、
塗料って缶の値段だけでもかなり違います。

無機塗料でも、
1缶で数万円差があることもあります。

しかも外壁塗装は何缶も使うので、
最終的には見積もりが十数万円変わることもあります。

だから、
単純に

「同じ無機なのに安い」

では比較できないんです。

しかもここ、一般の人にはかなり分かりづらいんですが、
営業する側でも、塗料の中身までちゃんと理解していないケースは普通にあります。

「無機です」
「高耐久です」
「長持ちします」

ここまでは説明できても、

なぜその無機塗料が良いのか、
他の無機と何が違うのか、
価格差がどこから出ているのか、

ここまで説明できる人は意外と少ないです。

だから、見積もりを見るときは、
「無機かどうか」だけではなく、

  • メーカー名
  • 商品名
  • なぜその塗料をすすめるのか
  • 他の無機塗料と何が違うのか

ここまで聞いてみるのがおすすめです。

もしそこで、
「無機だから大丈夫です」
だけで終わるなら、少し慎重に見た方がいいかもしれません。

だから本当は、

どんな無機を使っているのか”

まで見ないと、
かなり危険です。

「無機だから安心」で決めると危険な理由

最近かなり増えたのが、

“無機推し営業”

です。

もちろん、
ちゃんとした無機塗料は良いです。

実際、
高耐久なのも本当。

ただ、
名前だけで高級感を出しているケースもあります。

例えば、

  • 無機成分が少ない
  • 実際は別樹脂がメイン
  • 耐久性がそこまで高くない
  • 価格だけ高い

みたいなケースもあります。

しかも一般の人からすると、
カタログや営業説明だけでは、
その違いがかなりわかりづらい。

だから、

「無機だから安心」
「高い塗料だから安心」

で契約してしまうこともかなり多いです。

でも実際の現場って、
そこまで単純じゃありません。

どれだけ高い塗料でも、

  • 下地処理不足
  • 塗布量不足
  • 乾燥不足
  • 相性ミス

こういうことがあると、
普通に耐久性へ影響します。

だから本当は、
“無機という名前”
だけを見るのではなく、

「どう施工されるか」

もかなり重要なんです。

実は“良いシリコン”の方が安心なケースもあります

これ言うと驚かれるんですが、
現場では普通にあります。

もちろん、
高品質な無機塗料はかなり強いです。

ただ、
全部の無機が優秀というわけではない。

例えば、

  • 安価な無機
  • 硬すぎる塗料
  • 下地と相性が悪い施工

こういうケースだと、
逆に不具合につながることもあります。

その一方で、

  • 実績が長い
  • 安定している
  • 扱い慣れている職人が多い
  • バランスが良い

こういう良質シリコンの方が、
結果的に安心なケースもあります。

実際の現場って、
カタログスペックだけでは決まりません。

塗料って、
“塗れば終わり”
じゃないんです。

どんな下地に、
どう塗って、
どう乾燥させるか。

ここでかなり変わります。

だから現場では、
単純に

「無機だから上」
「シリコンだから下」

みたいな話では終わらないことも多いです。

無機塗料は悪いわけではありません

ここ、
誤解してほしくない部分です。

この記事は、
「無機はダメ」
と言いたいわけではありません。

実際、
高品質な無機塗料はかなり強いです。

耐久性も高く、
長持ちしやすいのも本当。

実際の現場でも、
ちゃんと施工された無機塗料はかなり良いです。

ただ、

“無機って名前だけ”

で簡単に安心しないでねって。

ここを伝えたいんです。

実際の現場では、

  • 同じ無機でも差がある
  • 施工で耐久性が変わる
  • 下塗りでもかなり変わる
  • 職人の施工力でも変わる

こういうことが普通にあります。

だから本当は、

「どの塗料か」

だけではなく、

「誰がどう施工するか」

まで含めて、全体像で考えることが大切なんです。

結局、「無機だから安心」で決めるのは危険です

外壁塗装って、
どうしても

「一番高い塗料=一番安心」

と思いやすいです。

でも実際は、

  • 無機成分の違い
  • メーカー差
  • 下塗りとの相性
  • 施工方法

などで、
耐久性がかなり変わることがあります。

だから本当は、
「無機かどうか」
だけで判断するのではなく、

その塗料がどういう中身なのか

その他の施工内容、工程

まで総合的見ることが大切です。

そして実は、
確認したいポイントは他にもかなりあります。

例えば、

  • 業者に何を質問すればいい?
  • どこを比較すればいい?
  • 本当に良い業者は何を説明する?
  • 危険な営業トークは?

など。

このへんは、
実際の現場でよくある話も含めて、
別記事でも詳しく紹介します。

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