外壁塗装って、
どうしても
「無機塗料が一番長持ち」
「高い塗料ほど安心」
みたいなイメージが強いです。
実際、
見積もりでも、
– 「今は無機が人気です」
– 「長持ちさせたいなら無機です」
– 「せっかく塗るなら高耐久塗料がおすすめです」
と言われることもかなり多いと思います。
もちろん、
高品質な無機塗料はかなり強いです。
ただ、
現場で長年見ていると、
“家によっては、
そこまで高い塗料じゃなくても十分”
と感じるケースも普通にあります。
特に、
白系や薄い色の家。
実際の現場では、
「この色なら、
良質シリコンでかなり長持ちしそう」
と考えることもあります。
これ、
一般の人にはあまり知られていません。
でも実際は、
– 色
– 熱
– 顔料
– 外壁材
こういう条件でも、
向いている塗料はかなり変わります。
だから本当は、
“高い塗料をすすめる”
だけではなく、
“その家に本当に合っているか”
を考えて提案することがかなり大事なんです。
この記事では、
– なぜ白系・薄色は比較的安定しやすいのか
– なぜシリコンでも十分長持ちするケースがあるのか
– 本当に良い塗装屋ってどんな考え方をしているのか
ここを、
現場目線でかなりわかりやすくまとめます。
実際、白系のシリコン塗装で15年かなり綺麗だった家があります
これは、
かなり印象に残っている現場です。
以前、
白系の外壁を良質なシリコン塗料で施工した家がありました。
しかも、
特別な超高級塗料ではありません。
一般的に見ると、
中間グレードと言われることも多いシリコン塗料です。
そして15年後。
家の人から、
「そろそろ塗り替え時期だと思うので、
またお願いしたいです」
と連絡をもらいました。
普通に考えたら、
そのまま塗り替え工事をすすめた方が仕事になります。
でも実際に見に行くと、
かなり綺麗だったんです。
もちろん、
細かい劣化はあります。
でも正直、
「まだ塗り替えなくても大丈夫そう」
と思うくらい状態が良かった。
だから、
「まだもったいないですよ」
と伝えて、
その時は工事をすすめませんでした。
これ、
商売だけ考えたら、
かなりバカ正直かもしれません。
でも実際、
必要ないのが分かっていながら、知らん顔で高額な工事をすすめることはしたくない。
そしてこういう現場を見ると、
“高い塗料だけが正解じゃない”
と改めて感じます。
特に、
白系や薄い色は、
比較的熱を持ちにくいので、
良質シリコンでもかなり安定するケースがあります。
もちろん、
全部の家がそうとは限りません。
ただ実際の現場では、
「この家なら、
無機じゃなくてシリコンで十分だと思う」
と感じることは普通にあります。
でもそういう提案って、
塗装屋側からすると、
利益だけ考えれば正直得ではない。
それでも本当に大事なのは、
“今その家に必要な提案か”
なんですよね。

実は「色」でも劣化の仕方は変わります
ここ、
一般の人はかなり知らない部分です。
外壁塗装って、
どうしても
「どの塗料を使うか」
ばかり注目されやすいです。
でも実際の現場では、
“何色にするか”
でも、
かなり変わることがあります。
特に大きいのが、
– 熱
– 紫外線
– 顔料
の影響です。
例えば、
黒系や濃紺は、
かなり熱を持ちやすいです。
夏場、
触るとかなり熱くなっていることもあります。
逆に、
白系や薄い色は、
比較的熱を持ちにくい傾向があります。
だから実際の現場では、
「この色なら、
そこまで超高耐久塗料じゃなくても安定しやすいし持ちもいいかも」
と感じることがあります。
もちろん、
全部の家が同じではありません。
ただ、
“色でも耐久性の条件付がかなり変わる”
これは、ぜひ覚えておいて欲しい点です。

白系・薄色なら、良質シリコンでコスパがかなり良いケースもあります
最近は、
「長持ち=無機塗料」
みたいなイメージがかなり強いです。
もちろん、
高品質な無機塗料はかなり強い。
ただ実際の現場では、先程話した通り、
“白系・薄色なら、
良質シリコンで十分”
と感じるケースも普通にあります。
しかも、
コストまで考えると、
むしろかなりバランスが良いケースもあります。
実際、
無機塗料ってかなり高額になることもあります。
でも家によっては、
「そこまで超高耐久じゃなくても、
シリコンで十分長持ちしそう」
というケースもある。
だから本当は、
– とにかく高い塗料をすすめる
より、
– その家に合う提案をする
方がかなり大事なんです。
実際、
長く付き合っている塗装屋さんだと、
家の状態もかなりわかっています。
だから、
「今回はシリコンで十分だと思います」
「まだ塗り替えなくても大丈夫そうです」
みたいな提案をすることもあります。
こういうのって、
塗装屋側から言ったら、儲からないかもしれません。
でも家の人から見ると、
かなり信頼のおける業者だと思います。
そして実際、
家のことや家の人のことを本当に考えるなら、
そういう提案ができるかどうか
が、かなり大事だと思っています。

まとめ|結局大事なのは、「その家に合っているか」です
外壁塗装って、
どうしても
「一番高い塗料が正解」
と思われやすいです。
でも実際の現場では、
そこまで単純じゃありません。
– 色
– 熱
– 顔料
– 外壁材
– 下地状態
こういう条件でも、
向いている塗料は変わります。
だから本当は、
“どの塗料が高いか”
ではなく、
“その家に合っているか”
を見ることがかなり大切なんです。
そして実は、
色によってさらに深い話もかなりあります。
例えば、
– 黒い外壁は本当に大丈夫?
– 色褪せしやすい色って?
– 顔料で価格が変わるって本当?
– ラジカル制御って結局なに?
など。
このへんは、
実際の現場の話も含めて、
別記事で詳しくまとめます。

