外壁塗装は「塗料」より下地処理が大事です|実はここで耐久性かなり変わります

外壁塗装の基礎知識

外壁塗装って、

  • 無機
  • フッ素
  • シリコン

みたいに、

“どの塗料にするか”

かなり注目されます。

実際、
見積もりでも、

「無機20年耐久」
「フッ素は長持ち」

みたいな話、
かなり多いです。

でも、
現場で長年やってると、

「結局、下地処理でかなり変わる」

これ本当に感じます。

極端に言うと、

どれだけ高い塗料使っても、
下地処理が雑だと、
普通に剥がれることあります

逆に、

そこまで超高級塗料じゃなくても、

下地処理をちゃんとやってる現場って、
かなり綺麗に長持ちします。

ここ、
一般の人にはかなり見えにくい部分です。

でも実際、
塗装の寿命を左右するくらい大事。

今回は、

  • なぜ下地処理が重要なのか
  • 実際どんなことをやるのか
  • 手抜きするとどうなるのか
  • 現場で本当に差が出る部分

この辺を、
かなりリアルに話します。

実は「塗る前」で、かなり決まります

外壁塗装って、

“塗る作業”

に目が行きやすいです。

でも現場だと、

「塗る前の準備」

ここでかなり決まります。

例えば、

  • コケ
  • チョーキング
  • 古い塗膜
  • サビ
  • 汚れ
  • 劣化部分

これを、
どこまで落とすか。

実はここ、
かなり重要。

この状態が悪いまま塗ると、

上からどれだけ良い塗料塗っても、
密着が弱く
なる、

つまり早期の劣化(色褪せ、はがれ)に繋がります。

高圧洗浄って、実はかなり大事です

これ、
一般の人からすると、

「水で洗うだけでしょ?」

って見えやすいです。

でも実際は、
かなり差出ます。

例えば、

  • コケ
  • 粉化した古い塗膜
  • 排気ガス汚れ
  • ベランダ汚れ

これが残ったままだと、
塗料が密着しにくくなります。

なので現場によっては、

洗浄だけで丸1日

普通にあります。


ここを適当にやると、
塗料の密着は当然悪くなります。

「ケレン」をちゃんとやる現場は、やっぱり違います

あと、
かなり差が出るのが、

ケレン。

簡単に言うと、

  • サビ落とし
  • 古い塗膜除去
  • 表面を整える作業

です。

特に、

  • シャッターボックス
  • 水切り
  • 鉄部
  • 板金部分

この辺。

ここをちゃんとやらないと、

上から塗っても、
後から剥がれやすくなります。

実際、
現場によっては、

ケレンを数人で数日

普通にやることあります。

でも、


ここをかなり省く業者は、

正直けっこうあります。

表面を本当にサッとならして、ほんのり擦ったか?くらいで、

どんどん塗り始める業者も普通にいるのが現実。

だからそこをあらかじめ知っておいて、

どのくらい下地処理の段階で手間暇かけるのか、

意識してチェックすることがすごく大事です。

実は「高い塗料」より下地処理の方がけっこう大事。

これ、
現場感覚だとかなりあります。

例えば、

  • 無機塗料だけど下地処理雑
  • 高耐久塗料だけど乾燥不足
  • フッ素だけど下塗りミス

こういう現場より、

  • シリコンでも下地処理丁寧
  • 洗浄しっかり
  • ケレン時間かけてめっちゃ丁寧
  • 下塗りが合ってる、しっかり塗ってる
  • 乾燥時間守る

こっちの方が、
長持ちすること普通にあります。

なので現場だと、

「何塗るか」

より、

「塗る前をどこまで手間暇かけてやるか」

かなり重要です。

その点自分は、

とにかく、ケレンにめっちゃ時間かけます。

腕はパンパンになりますが、

表面の汚れなんかはもちろん、

古い塗膜まで、

とにかく徹底的に剥がして剥がして剥がしまくります。

一番メインに見える、「塗る」のなんか、

マジですぐなんです。

本当に時間がかかって要になるのって、

どれだけ徹底的に下地をきれいにするか。

そこが心底分かってるからこそ、

自分は、ここは絶対妥協しません。

家の人からは見えないのに、分かりにくいのに、

ここの労力惜しまない業者は、

信頼できるといっていいと思います。

補修を雑にすると、塗装しても意味がありません

下地処理の中でもかなり大事なのが補修です。

例えば、

  • ひび割れ
  • 欠け
  • 浮き
  • ビス浮き
  • サイディングの反り

こういう劣化。

実際は、

塗る前に一つ一つ直していきます。

でも、

ここを雑にすると、

どれだけ良い塗料を塗っても、

後からひびが再発したり、

補修跡が目立ったりすることがあります。

実際、

外壁の劣化って、

塗料だけの問題じゃありません。

外壁そのものが傷んでいるケースもあります。

なので、

「傷んでいる部分をどう直すか」

かなり大事。

現場で見ていても、

補修を丁寧にやる現場ほど、

仕上がりも綺麗ですし、

数年後の状態も違います。

養生は地味ですが、仕上がりを左右します

あと、

意外と見落とされやすいのが養生です。

養生というのは、

窓や玄関、

エアコンや植木など、

塗らない部分を保護する作業。

一見すると、

ただビニールを貼るだけに見えるかもしれません。

でも実際は、

ここもかなり重要です。

例えば、

養生が雑だと、

  • 塗料の飛散
  • ラインの曲がり
  • 窓まわりの仕上がり不良

こういうことが起こります。

逆に、

丁寧な現場ほど、

養生も綺麗。

実際、

職人同士でも、

「養生が綺麗な人は仕事も綺麗」

と言われることがあります。

地味な工程ですが、

こういう細かい部分の積み重ねが、

最終的な仕上がりの差につながります。

実は「施工直後は綺麗」が一番怖い

ここ、
かなり大事。

例えば、

  • 劣化塗膜が残ってる
  • 水分が残ってる
  • 下地が弱い
  • 吸い込み止まってない

こういう状態で塗っても、

施工直後って、
普通に綺麗に見えます。

だから一般の人は、
なかなか気付きません。

でも数年後に、

  • 膨れ
  • 剥がれ
  • ひび
  • 密着不良

こういう差が出てきます。

実際、
「なんでこんな早く剥がれるの?」

って家を見ると、

前回塗装した業者の、

下地処理不足が原因のこと、けっこうあります。

ただ、それだとしても、
完成直後は普通に綺麗に見える


だからこそ、

一般の人は気付くのがめっちゃ難しい部分。

なので、

まずは下地処理の大切さをあらかじめ知っておく。

そして、ここにどれだけ手間暇かけるのか、しっかり意識してチェックすることが大切です。

実際、現場を少し見るだけでも分かることがあります

あと、これはかなり個人的にポイントだと思う点。

塗装って、

「全部お任せで見ない」

より、

実際に少し現場を見る”

これ結構大事です。

もちろん、
ずっと張り付く必要はありません。

でも例えば、

  • 人数少ないのに洗浄が30分で終わってる
  • ケレンが建物全体1時間くらいで終わってる
  • 下地処理が異常に早い

こういう時は、

「え?もう終わったの?」

って確認して全然いいと思います。

実際、
下地処理って、
結構時間かかります。

なので、

「今日は何してるんですか?」

とか、

「どこまでやったんですか?」

って普通に聞いて大丈夫。

むしろ、
ちゃんとやってる現場ほど、
きちんと説明できるし、むしろ説明するのが当たり前。

逆に、

見えない工程だからこそ、
そこを雑にされると、
後からかなり差が出やすいです。

本当に見るべきなのは「塗料名」より工程ごとの説明の中身

個人的には、

「無機です」
「フッ素です」

より、

  • なぜこの下塗りなのか
  • なぜこの工程が必要なのか
  • 劣化をどう判断してるのか
  • 下地処理をどこまでやるのか

ここを、
ちゃんと説明できるか。

かなり大事だと思ってます。

逆に、

塗料名だけすごくても、


この辺がふわっとしてるとか、

それぞれの工程がめっちゃ早く終わる、

となると、
注意かなと思います。

見積もりが安すぎる業者だと、

このあたりの行程をだいぶ省いている可能性があります。

詳しくはこちらの記事をご覧ください↓

外壁塗装の業者が安すぎるのは危険?現場で見る手抜き工事のリアル

まとめ

外壁塗装って、

「どの塗料にするか」

ばかり注目されやすいです。

でも実際の現場では、

  • 高圧洗浄
  • ケレン
  • 下塗り
  • 劣化補修
  • 養生

こういう、

“塗る前の工程”

で、
耐久性かなり変わります。

長年見てきて、

見えない部分をちゃんとやってる現場って、
やっぱり長持ちだし、劣化スピードが全然違う。

だから、

「何を塗るか」

だけじゃなく、

「塗る前をどこまでやるか」

ここを重視して見る方が、
めっちゃ大事だと思います。

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